作家が残した奇妙な錠という作品がついに1月中旬に販売しそうです。
ということで情報をまとめようかなと。
作家が残した奇妙な錠とは
机上公演第1弾として
僕(にんどり)が制作したものです。
机上公演というのはざっくり言えば持ち帰り謎のことです。
ですからお家やどこかのスペースで遊べるタイプの謎ってことですね。
物語を作る上で
机上公演というワードが頭に浮かんで、この様な打ち出しが付けました。
イベントのような感覚の物を作りたい。
でも持ち帰りであれば小説みたいな感覚も出来るかなと思った訳です。
そこらへんが詰まっていると思います。
プレイスタイルは問わないですが、1〜3人かなあと
3人だとさっくり終わるかなあという感じです。
解ける方は1人で解くとけっこう大変ですが60分ぐらいはかかると思います。
1人でやってもらって終わった後に他の人たちと話をしてもらうのもありだと思います。
物語は
あるパズル作家が死ぬ際に妻に残したという謎
錠の謎をみなさんが妻の代わりに解くという話になっております。
みなさんにこの錠が開けるかということですね。
このパズル作家
話には書かれていませんが、とてつもなく変な人間だったみたいです。
本当にパズルが大好きで
こだわりを持って様々な作品をつくってきた。
その彼が最後に残したのがこの作品だった。
彼は最後は妻に作品を残した訳ですが、流石に難問らしく全てを解くのはむずかしいと。
そこで、多くの解読をできる者をさがしてたみたいです。
はたして解ける人が現れるのでしょうか?
僕は今まで微量ですが様々な謎を作って来ました
でもしばらく 物語を 作っていませんでした。
これは久しぶりに作った新作です。物語です。
僕がやりたいなあという事も沢山入れました。
これは一体なんなのかを感じてもらいつつ
この物語を楽しんでもらえればなあと思います。
そして最後に貴方に真実が見える事を願いたいと思います。
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